夏休み
2016.07.25スタッフの日常
こんにちは、本店生保営業担当の西田です。
今回は我が家の夏休みをご紹介したいと思います。
夏休みに入り、小6の息子は早速おじいちゃん、おばあちゃんのいる宇和島へ一人で帰省しました。
ちょうど地元のお祭り「和霊大祭」とタイミングが重なり、牛鬼やおみこしの行列を見物に行ったり、夜は打ち上げ花火を楽しんだりと夏休みを満喫したようです。
週末に遅れて合流した私と、従弟家族で、最近になって興味を持ち始めた野球のバッティングセンターへ初めていく事になりました。
はじめは、いつもの軽いナイロン製のバットとは勝手が違う金属製バットを、振るというよりは振り回されながらなんとかボールを打っていましたが、時間が経つにつれ少しずつボールがバットの芯に当たる回数も増え、ボールが遠くへ飛ぶ様になってきました。
よほど楽しかったのか、空いていた事もあり従弟と二人で一時間ほどケージを独占して夢中でバットを振り続け、ついには手のひらの皮がむけてしまいました。
それでも、もっと上手くなるために素振りの練習をしたいので金属製バットを買ってくれとおねだりをしてくる始末。
まだ夏休みは始まったばかりですが、息子にはこの夏休み期間中にいろんな体験をしてもらいたい、と感じた一日でした。