私の昼食事情
2016.07.19スタッフの日常
高知支店の蒲原です。
私の最近の昼食事情を紹介します。
高知支店は、職員2人、午前と午後のパートさん各1人。基本的に13:00に昼礼があります。
それが終わってから職員は昼食となります。
食べ物屋さんはピークの時間帯を過ぎて混んでいないので、普段の私は専ら外食しています。
当初は評判の店などを探して食べに行ったりもしていましたが、時間がかかりすぎたり、売り切れたりで、節約と時間の有効活用のため、次の3つのパターンが多くなっています。
いずれも車で5分程度にあります。
1位「たも屋」のひやひや小330円
しっかりと氷で冷やした麺と、冷えた出汁の効いたつゆです。ただのかけ280円に比べると割高ですが、今の季節はこれです。一番多く行く店で週2回は通っています。
具は盛り放題で、ネギ、わかめ、天かすを中心に、レモン、大根おろし、おろししょうが、おろしにんにく、ごま油を更にプラスしていろいろと変化を楽しんでいます。
画像はそれの全部盛。
小1玉でもそこそこお腹いっぱいです。天かすとのバランスがありますが、プラスごま油は意外といけます。
たも屋はセルフの讃岐うどんのチェーンで、高知5店、高松4店、松山(平井)1店、東京(有楽町)1店、シンガポール2店を展開しており、高知に多いのですが香川のチェーンです。
2位「吉野家」豚丼220円と「すき家」牛丼350円
言うまでもなく、早い・安い・うまいです。
3位「うどん屋」の雨の日のしょうゆうどん小230円
うどん屋という名のうどん屋です。
雨の日はサービスで230円、普段は300円です。温と冷を気温で食べ分けています。価格差はありません。
ここでは、大根は自分でおろすことになっています。
高知ならではゆのす(柚子酢)が置いてあり、しょうゆと一緒にかけてまぜます。天かす、ネギ、すりごま、一味にプラスすれば、たも屋ほどではありませんが、腹一杯がしんどい昼食にはぴったりです。チェーンではありませんが2店あります。
でも、そろそろ飽きてきたところです。
皆さんは、とんな昼ご飯でしょうか?