キネマM
2018.04.26スタッフの日常
「ローサは密告された」
「午後8時の訪問者」
「ポンチョに夜明けの風はらませて」
「一万年後の子供」
「キングスマン/ゴールデンサークル」
「しゃぼん玉」
「絵の中のぼくの村」
「パターソン」
「嘘八百」
「女神の見えざる手」
「希望のかなた」
「biank13」
今年になってほぼ3月までに観た映画です。
昨年より明らかに多い、月に4~5本のペースです。
「キネマM」 昨年10月に1年の期間限定の映画館が高知市中心部にオープンしたからです。
ミニシアターと名画座の、以前紹介した「あたご劇場」と同じ系統ですが、かなりおしゃれ。
父は奥田瑛二、母は安藤和津、妹は安藤サクラ、義弟は柄本佑の、映画監督、安藤桃子の映画館だからです。
映画「0.5ミリ」のロケで高知が気に入り移住、映画館の少ない高知での文化発信にと立ち上げたとのこと。
早速、会員となり月2回のペースで通っています。
高知の街に出たなら、劇場だけでも観に行く価値ありと思います。
おまけ
劇場入り口で「土佐泥酔党」のチンドン屋さんパフォーマンス。
知る人ぞ知る謎の軍団です。
こうち生協にもメンバーがいます。
高知支店 蒲原